タロットカードの杜

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タロットは語る/恋愛を占ったスプレッド全体から背景を読み取る

time 2015/03/02

タロットは語る/恋愛を占ったスプレッド全体から背景を読み取る

タロットを展開していると、特定のスートが多く出たり逆位置ばかりだったりということがよくあります。
ケルト十字を展開して、6枚以上同じスートが出てきちゃいました~なんてことも珍しくありません。

そういう時は、カードそれぞれの意味とは別にスプレッド全体からどういう背景があるのかを探る手がかりになります。

このパターンだと背景にこういう状況や心境があることが多いよというのをいくつか紹介します。

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★逆位置ばかりが出る

 ・占うテーマがあいまい

タロットに何を尋ねたいのかがはっきりしないままカードを展開してしまうと逆位置が多くなりがちです。タロットは、とにかく展開してしまえば答えを教えてくれるものではありませんからね。

こういう時は質問をもっと絞り込んで明確にしてから展開しなおしたほうがいいです。

 ・本音では知りたくないことを占っている

復縁したくて元彼の気持ちは?というようなテーマを占ってはいるけれど、元彼が冷めてしまっていることが薄々分かっているため改めてカードに念押しされたくないと内心思っている。一人占いの場合に時々こうなります。

 ・同じテーマで何度も続けて占っている

タロットのような卜占は、同じテーマを何度も占うことを嫌います。
最初に展開したものがその答えだからです。カードが回答拒否している状態です。

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★ソードが多くカップが少ない

 ・その恋愛で傷つくことが多い(多かった)

人を愛することの喜びよりも、思うにまかせなくてイライラしたり疑心暗鬼に陥って自分で自分を追い込んでいたりします。

 ・愛情よりも意地が勝っている

その相手のことが本当に好きというより他の人にとられるのが悔しいとか、相手の元カノ(元カレ)には負けたくない気持ちが強いときなどによくソードだらけになります。

★ワンドが多くカップが少ない

 ・早く結果を出したくて焦っている

目に見える結果を早く出すために、何か行動を起こしたい気持ちの表れのことがあります。

 ・性的な興味が強い

男性の気持ちを占ってAを含むワンドが多いときは恋愛感情よりも性的な興味が優先されていることが多いです。

★カップが多くペンタクルスが少ない

 ・現実味の少ない恋愛関係

ネット上で知り合った遠距離で一緒に過ごした時間が少ないような場合に、時々こういう地に足がつかないカードの出方になります。

・感情に振り回されて状況を見失いかけている

好きな気持ちが膨らみすぎて置かれている状況とバランスが取れなくなりつつあるときもペンタクルスが極端に少なくなります。

★ペンタクルスが多い

 ・形のある証が欲しい

ペンタクルスは金銭や仕事などを占うときのキーポイントになりますが、仕事関係なしの恋愛を占ってペンタクルスが多い場合はプレゼントやメールなど、何かしらの形が残る愛情表現を求めています。

 ・金銭換算した損得を考えている

金銭的な打算が働いていたり、デートの際の支払いバランスの悪さが根っこにある場合があります。

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★78枚使って大アルカナが一番多く出る

 ・相当思いつめてる状態

ケースバイケースではありますが、まだ片思いだとか復縁を希望しているときに大アルカナだらけなのは気持ちのゆとりをまったく失うほど思いつめている状態です。

男性が自分の恋愛を占って大アルカナだらけの場合、その人は惚れっぽくてすぐ相手のことで頭がいっぱいになる人です。

 ・事態の進展が動かしがたい段階になっている

関係がこじれている時などに大アルカナだらけだと自分で動いてどうなるものでもないくらい状況が固まってしまっていることがあります。

これらは、必ずそういう状況である、という意味ではありませんが、意外に問題のアウトラインを捉えていることが多いので参考にしてみてください。

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